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田中幸雄2,000本安打カウントダウンブログ
二千本安打名球会入りへ向けてヒット量産中 1,000打点や2,100試合出場ももうすぐです。

2006年03月25日

田中幸雄、38歳新主将の誓い

38歳のチームリーダーが常勝球団への道筋をつくる。今季、日本ハムの新主将を務める田中幸雄内野手(38)が24日、3年目の進化を遂げることを約束した。本拠地開幕戦にかける思いを激白し、今後へ向けて「勝ってファンを喜ばせたい」と誓った。自分自身も未経験の「優勝」の2文字も力強く口にし、21年目になる06年シーズンへの決意表明をした。

 開幕を直前に控えた試合前練習後。田中幸は高ぶる気持ちを抑えるように、静かに、淡々と熱い思いを話しだした。本拠地移転3年目で初めてとなる記念すべき試合。そんな特別な日に、応援してくれるであろうファン1人1人に語りかけているようだった。

 田中幸「初めての札幌ドームでの開幕戦ですから気合の入り方も違う。開幕っていうと東京ドームで試合っていう感じがして、まだ実感はないですが、その日になると気持ちもまた違うはずです。打席に立った時の声援とかすごいですからね。楽しみにしています」

 86年に入団してから日本ハム一筋で、今季でプロ21年目。初めて主将を任されることになった。昨年11月にヒルマン監督から直接、打診を受け快諾した。キャンプから同監督を話し合いの場を持ち意見交換もしながら、姿勢で選手を引っ張ってきた。自覚も強い。

 田中幸「昨年を見てもファンの方が年々、増えている気がする。日によっては入るなとか、感じます。でもやっぱり強くなければいけない。お客さんを大事にしていかないといけない。勝ってファンを喜ばせる。優勝すればもっとファンは増えると思いますから」

 昨季の5位低迷打破、個人的な目標としてはあと33本に迫った2000本安打…。うまくバランスをとりながら両立させていくことも1つの目指すものだ。

 田中幸「投手が良くないと勝てない。打てる時ばかりではないから。少ない点数の試合を、接戦をいかにものにしていくかがカギになる。キャンプ中には監督とも何度か話もしてきた。自分の状態もここ数年にないくらい、いい。この時期はずっと(右)ひじの状態が良くなくて、投げられないし、バットも振れなかったから。ケガさえしなければいいな、と思っている」

 チーム最年長として、また主将として1年間、選手を引っ張っていく。

 田中幸「名前だけの主将ですから…ね。でも1度も今まで日本ハム以外でプレーしようと思ったことはない」

 田中幸はこれまでの野球人生の歩みのように飾らず、おごらず、自分の信じる道を歩んでいく。今日25日の開幕戦から、また1年をしっかりと刻んでいく。

初主将の田中幸雄
posted by カウント男 at 19:09| インタビューなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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